blog-chronicle〈ブロニクル〉

あちこちのブログ、HPに書きちらかしたエントリを一本化。

2020/04/12

スカパー日本映画専門チャンネルで全話一挙放送したドラマ「傷だらけの天使」の録画、二話分ほど見る。

 

村上春樹「1Q84」(BOOK1)読了。BOOK2を探しに自室に入りついでに軽く室内を整理。

 

午後、バイト先へ忘れたカバンを取りに行きながら、商業施設「イオンタウン」へ。ホームセンターをざっと見てまわりケンタで軽食、スーパー銭湯で入浴。

2020/04/12

スカパー日本映画専門チャンネルで全話一挙放送したドラマ「傷だらけの天使」の録画、二話分ほど見る。

 

村上春樹「1Q84」(BOOK1)読了。BOOK2を探しに自室に入りついでに軽く室内を整理。

 

午後、バイト先へ忘れたカバンを取りに行きながら、商業施設「イオンタウン」へ。ホームセンターをざっと見てまわりケンタで軽食、スーパー銭湯で入浴。

2020/04/11

午後爆睡。15時ごろ起きて近所の土手を軽く散歩。

30分弱で帰宅。録画した「家ついてっていいですか?」見て18時にバイト入り。

 

日づけ変わってAM3時帰宅。スマホや財布の入ったカバンをバイト先に忘れたことに気づく。取りに行く気力もなく、盗まれることもないだろうと明日行くことにする。

2020/04/10

 夕方まで自宅。午後は爆睡。多少本読んだぐらいでたいしたこともできなかった。

 

 参加している創作グループでオンラインのミーティングをすることになり、スマホにZOOMとdiscordのアプリをインストール。そんなきっかけでもないとまず利用することもなさそうなネットのサービスだ。みなさん、ネットで新しいサービスが始まるとどうして我れ先に使い始めるんだろうな。

 

 20時からコンビニのバイト。今日で一週間目ぐらい。

 出勤したらレジに透明ビニールのカーテンみたいのがかかっていた。TVのニュースで他社のコンビニがやってるのを見たが、こっちも遅れまいと始めたか。

 

 以前も同じ系列のコンビニでバイトしてたが、当時と較べ、あきらかに中華まんやおにぎりのサイズが小さくなっている。途中、消費税が上がったりしたせいもあるだろうが何かせちがらい。

 ちなみにバイトの時給はちっとも上がらない。時給千円で感染リスクは激ヤバの接客業だ。

ふりだしに戻る。

f:id:nanasee:20200408160206j:image

 

昨日から某コンビニで夜勤を始めた。

 

半年以上にわたってさまざまな職を転々としてきたが結局以前やってた職種に落ち着いた感じ。

 

まあ仕事はほぼ把握してるから未経験の職に飛び込むよりはぜんぜんハードル低いが。

 

お店にしても即戦力の人材は歓迎だろう。

 

昼間のライターも続けてるけどこのご時勢で仕事は途切れがち。先月は決まってた仕事がすべてキャンセルで、ほぼ開店休業状態だった。

 

ま、月に書く原稿も数本程度だし、メインの収入は今度始めた夜勤のほうになるだろう。

 

正直いってコンビニの店員なんてそれほどやりたい仕事でもない。前の店をやめたときにも少しほっとしたくらいだ。

 

だけどこのご時勢だ。いろいろぜいたくは言ってられない。感染拡大が始まる前からほとんど無収入の状態が続いてたし。

 

というわけでおよそ1年ぶりのコンビニ復帰。

 

昨日が初仕事だったが、やってるうちにいろいろ思い出してきて、1年のブランクなんかまるでなかったみたいに店に馴染んでしまった。

 

コンビニの店舗というのはどこでも同じ造りになっている。なので店が代わってもそれまでと同じように働きだすことができる。レジが新しい型になってたりとか多少の変化はあるけど。

 

レジに立ちながら店の中を眺める。初出勤にもかかわらず目に入るのはすっかり見馴れた風景だ。

 

この1年あまりの月日なんかまるでなかったみたい。タイムスリップして過去に戻ってきたような錯覚に陥った。

 

まあ、とりあえずひと安心というとこかな。

 

nanasee.hatenablog.com

2020/04/07

イベントの告知記事を地域情報ペーパーに書いてほそぼそと生活していたが

 

感染拡大でイベントは軒並み中止、仕事はすべてキャンセルになってしまった。

 

以前ライター仕事とかけもちで続けていたコンビニの夜勤を今月からまた始めることにした。

 

昼間は取材、夜はコンビニ勤務という生活パターンが復活しそうだ。

 

イベントがまた開催されるようになればの話だけど。

02. 方針変更。

エッセイ第2回です。

このエッセイと並行しながら小説(といえるかどうか)もUPしていましたが、いったん休筆し、エッセイ一本でいくことにしました。

もともとステキブンゲイさんの「お題」チャレンジから始まった作品で、最初から全体の構想なんかまるでなかったし、連載ではなく一話完結の読みきりショートショートにすべきでした。

また自分はとある文芸サークルに所属しており、こちらでも作品を発表しています。

複数の作品を並行して執筆してくほど能力もないし、サークルを優先するためにこちらでの作品発表は控えようと。

いろいろ理由はつけてますが、結局は「才能なかった」と「飽きてしまった」に尽きるかなと。

UPした小説はしばらくサイトに置いておきますが、そのうち消去するかもしれません。みなさん読むなら今のうちですよ(笑)。

次回またステキブンゲイさんからお題が出されたら今度は一話読みきりで挑戦することにして、しばらくは当エッセイに専念いたします。

実をいうと自分、小説も書きますが、どちらかというとエッセイやコラム、ノンフィクション傾向の方が好きなので。フィクションは作家志望としてはお恥ずかしいほど読んでおりません‥‥。

言いわけ番長になってしまいましたが、懲りずに次回からもよろしくお願いします!